足利市

  あしかがフラワーパークの大藤棚











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足利市は、東京から北へ80km、浅草駅から電車で約70分の所に位置し、日本遺産「史跡足利学校」や国宝「鑁阿寺」をはじめとする歴史的遺産や、まちの中央を流れる渡良瀬川や低山ハイキングを楽しめる山並みなどの豊かな自然を誇ります。

<観光名所等>

史跡足利学校や鑁阿寺の他、日本一の花のテーマパーク「あしかがフラワーパーク」や世界最大級の陶磁美術館「栗田美術館」、恋人の聖地に選定された「足利織姫神社」などがあります。また、斬新なデザインの着物「足利銘仙」や甲冑の着付け体験も楽しめます。

<特産品>

足利名物

足利の良質な水を使って打たれる「そば」や、織物文化とともに発展した「和菓子」、地元のワイナリーで製造される「ワイン」、「いちご王国」栃木県において足利が栽培発祥の地である「いちご」など、多くの名物があります。

あしかが美人

足利市の農産物ブランド「あしかが美人」。豊かな土壌で美味しく育った7品目(トマト、いちご、キュウリ、大根、人参、アスパラガス、なす)の野菜たちです。
 

大田原市

  芭蕉の里くろばね紫陽花まつり












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大田原市は、栃木県北東部に位置し、那須連山を望み、八溝山系の山々、那珂川や箒川の清流に囲まれた自然豊かな地域です。源平屋島合戦の英雄那須与一のゆかりの地、また「奥の細道」で有名な俳聖松尾芭蕉が十四日間逗留した地として歴史ロマンにあふれています。

江東区とは平成18年1月に「災害時等における相互応援協定」を締結し、また芭蕉ゆかりの地として交流を図っております。

<観光名所等>

松尾芭蕉が訪れた名刹「雲巌寺」や「旧浄法寺邸」の足跡散策が人気です。中でも旧浄法寺邸周辺では、6月から「芭蕉の里くろばね紫陽花まつり」が開催され、6,000株の紫陽花が咲き誇り、夜間ライトアップも行われます。
また、年間を通してイベントが催される淡水魚の水族館「栃木県なかがわ水遊園」や星がよく見える場所で有名な「ふれあいの丘」は、遊びながら学べるスポットとして大人気です。

<特産品>

とうがらしの生産量日本一を誇る大田原には、大田原限定のとうがらし栃木三鷹をはじめ、自然の恵みで育まれたブランド牛や日本有数の漁獲量を誇る鮎、さらに県内最多の5つの酒蔵がそれぞれこだわりをもって醸造する地酒など隠れた特産品の宝庫です。
これらの魅力的な特産品の数々は、江東区民まつりでも大変好評を得ています。
 

小山市

 おやまサマーフェスティバル











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小山市は「水と緑と大地」の豊かな自然と古い歴史を有し、東京圏から僅か60kmの新幹線が停車する鉄道・国道ともに交差する交通の要衝です。小山市の宝「渡良瀬遊水地」は、貴重な動植物の宝庫であり、2012年に世界のラムサール条約湿地に登録されました。
また、徳川300年の泰平の世を決定付けたと云われる史実「小山評定」が開かれるなど、「開運のまち」でもあります。史跡・おやまブランド・イベントなど数多くの見所のある小山市に、ぜひお越しください。

<観光名所等>


おやま二千本桜まつり(3月下旬~4月下旬 城山公園、間々田八幡宮公園他)
おやまブランドまつり(5月上旬 道の駅思川)
間々田のじゃがまいた(5月5日 間々田八幡宮)



おやまサマーフェスティバル<関東有数の“小山の花火”>(8月中旬 観晃橋下流思川河畔)



うまいものおやま評定(10月中旬 小山御殿広場)
おやま開運まつり(10月中旬 小山御殿広場)
開運小山うどんまつり(10月中旬 小山御殿広場)



小山の初市<だるま市>(成人の日 JR小山駅西口祇園城通り)
花桶かつぎ(1月第4土曜日 胸形神社)

<特産品>

市では、様々な地域資源と人々の高い技術によって付加価値のついた産品等をブランド化し全国に発信していこうと、2002年度から7分野に亘って「おやまブランド」の創生運動を展開しています。これまで数多くのブランド品が誕生してきましたが、特に誇れる特産品として次のものがあります。
はとむぎ小山うどんおやま和牛本場結城紬(ユネスコ無形文化遺産登録・国の重要無形文化財)間々田ひも下野人形・下野しぼり市内5ヶ所の酒蔵で造られる地酒
 




 
江東区民まつり中央実行委員会事務局
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